DIY愛好家のDarbin Orvarさんが自家製バットを作る様子を完全公開。
木材の選別から削り方、仕上げのワックス加工までを自宅のDIY専用ルームで1950年代製の野球バットをもとに制作。
最近ではかなり自動化で制作する部分もありますが、基本的な作業工程はそんなに変わらないようです。
ラベルを転写し、グリップエンドには金属のネームプレートを埋込み完成。
完成後には試打でも全然問題なし。
実際の試合で使えるかどうかは別として、エクササイズとかには利用できそうですね。
以下のムービーではプロが使用するバット作りの様子を見ることができます。
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